今回は、オンラインゲームバカラで有効なベット方法『グットマン法』をご紹介します。
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グットマン法とは
グットマン法は、別名(1235法)とも呼ばれるベット法です。
1235から想像していただければ分かるように、勝った場合にベット額を1,2,3,5の順に上げていく方法です。
例えば、最初のゲームに$1ベットしました。勝ちました。
次は$2ベットしました。。また勝ちました。
次は$3ベット。また勝ちました。
次は$5ベットこれで1周終わりましたが、更に連勝していれば
次も$5、$5…とベットし続けることが出来ます。
ゲームに負けた時点でリセットし、また最初から1,2,3,5の順にベットいきます。
なお、グッドマン法と同じように勝った場合に掛け金を1,3,2,6の順に上げていくバーネット方法というものもあります。よかったら参考にしてくださいね。⇒『オンラインカジノ攻略法|バーネット法とは』
グッドマン法のメリット
・連敗・連勝に強い
グッドマン法のよい点は、連敗と連勝に強いことです。
連勝が続けば1、2、3、5の順にベット額を上げていき、それ以上の連勝では負けるまで5をベットし続けるため利益を増やせます。
一方、何運悪く連敗した場合はどうでしょうか。
負けたらリセットし、最初の1からベットを始めるルールでしたよね。
例えば、$3ベットしたときに負けて、次に4連敗した場合でも$3+$1×4=$7の損失で済みます。
なので、グッドマン法は連勝・連敗に強いベット方法です。
グッドマン法のデメリット
・交互の勝ち負けに弱い
グッドマン法のデメリットは、交互の勝ち負けに弱い点です。
グッドマン法は連勝・連敗に強いベット方法だと言いましたが、言い換えると、勝ったり負けたりを繰り返すと損失が増えるということとです。
勝って、負けてを繰り返すと1、2、1、2のベットの繰り返しになります。
$1で勝ち、2$で負けの繰り返しになるので、交互に勝ち負けを繰り返すと損失がでてしまうのがデメリットです。
グットマン法が使えるゲームは?
すべてのゲームでグットマン法が使えるというわけではありません。
グットマン法が使えるのは、勝率1/2(50%)のゲームのみ
●ブラックジャック
●ルーレット
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回は、バカラで有効といわれているグットマン法について紹介しました。
バカラでなかなか勝てないという方は、今回紹介したグットマン法をぜひ試してみてくださいね。
バカラでグットマン法を試してみたい方は、バカラゲーム専門サイト『LUC888』で使える無料オートベットツール「fiftiesハッカー」の中で試すことができます。是非試してみてくださいね。⇒『バカラ無料オートベットのfiftiesハッカーの設定・稼動方法』
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